意識もやし系で生きてく

意識高いのか低いのか、好きに生きていきたい

MENU

パレートの法則(80:20の法則)の考え方

パレートの法則(80:20の法則)というのは「行動の20%が結果の80%を生み出している」「ある事象の2割が全体の8割を生み出している」という経験則。

これは9:1だったり7:3だったりするみたいですが、この法則が言いたいのは重要な要素には偏りがあり、その数少ない要素が全体の大部分を国政しているということですよね。

 

パレートの法則をウェブ検索すると

20%の努力で効率よく仕事をこなそうとか時短をしようとか

調子のいいタイトルのホームページやブログがいっぱい出てきました。

 

でもその20%がなんなのかはどのサイトを見ても書いていません。

知りたいのはそこなのに。

実際、パレートの法則を知らなくても、仕事や勉強の要領のいいやり方とかスポーツのコツとか物事をうまくいかせるためのポイントを知りたいと思っていたはずです。

その20%が分かれば苦労はないし、自己啓発アフィリエイトの胡散臭いページ、さらにはこの記事までも用済みです。

 

つまりパレートの法則で重要なのは、「法則を使って最小の努力で結果を得る」ではなく、「法則を使うことで全体の8割を生み出す2割の要因を導き出して活用すること」ですよね。 

 

当たり前ですが、試験問題の8割がテスト範囲のこの2割から出題されるんだと分かって勉強している学生はいません。

何回か試験を受けたり、過去問を入手してこの先生は、この学校は、試験でこういう問題を出すという傾向を分析するときにパレートの法則が適用できるかもってだけなんです。

 

なので新しいことに挑戦するとき、パレートの法則を活用して最短の時間、最小の努力でそれなりの結果を得たい場合には

①目標を設定する

②1度目の結果が出るまではできることは何でもやってみる

③得られた結果から8割の成果を生み出した要因を分析し、継続+新しいことを取り入れる

これを繰り返し行うことです。

何回も繰り返しやってたら最短最小じゃないじゃないか!って思いますよね。

でも1度目の結果で80点とれるとは限りません。50点のうち40点を生み出した要因をずっと勉強してても点は上がりません。

結局、試行錯誤して何回もトライするしかないんですね。

それでも何も考えずにするよりはかなり効率がいいと思います。

 

前例があることに挑戦するなら、前例を分析して20%を見つけ出すことができれば劇的に時短、省エネで結果を出すことができるかもしれませんね。

 

つまり

男は度胸。何でも試してみるのさ

ってことです